福岡国際

すっかり忘れてて,途中から見ました。
藤田,尾形などの日本人の有力選手は中盤で脱落。
ゲブレシラシエがいる時点でまあ日本人の優勝はないかな,という感じでしたけど(汗)
 
ゲブレシラシエは長距離トラック界にこの人あり,ってくらいのすごい人。
詳細はこちらで。
 
結局日本人トップは奥谷。
まだ無名かもしれませんが,昨年の世界陸上で序盤で遅れながら,しぶとく落ちてくる選手を拾って14位まで上がった精神力の持ち主です。
遅咲きタイプのランナーかも。
調べてみたら西脇工ですね。いわゆる超名門。