2006-12-03 福岡国際 スポーツ すっかり忘れてて,途中から見ました。 藤田,尾形などの日本人の有力選手は中盤で脱落。 ゲブレシラシエがいる時点でまあ日本人の優勝はないかな,という感じでしたけど(汗) ゲブレシラシエは長距離トラック界にこの人あり,ってくらいのすごい人。 詳細はこちらで。 結局日本人トップは奥谷。 まだ無名かもしれませんが,昨年の世界陸上で序盤で遅れながら,しぶとく落ちてくる選手を拾って14位まで上がった精神力の持ち主です。 遅咲きタイプのランナーかも。 調べてみたら西脇工ですね。いわゆる超名門。